http://www.youtube.com/watch?v=5baXsV_qZgo
ダシをとったおでんの味。充分に堪能した子どもたち。
お迎えに来られたお母さんにもおもてなし。
おでん作りを手伝ってくれた1年女子。
その子が他の子ども達のお代わりの様子を見て駆け寄ってきました。
“お母さんにも食べてほしいけん、お母さんの残ってる?”
大丈夫、ちゃんと残してあります。
お母さんにもしっかり食べていただきました。
よかったね。
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年度末なので、子ども達はお楽しみ会シーズン
2年男子の連絡帳を見るとけん玉を披露するらしい。
“けん玉するの?”と聞くと“うん、練習してるんだけどね…”
“よっしゃ、やるか!!”
私の持っている本をみせてあげました。
“何が出来る?やってみ”
大皿⇒小皿⇒中皿⇒ろうそく⇒とめけん
ここまではスムーズにこなす。
“ふりけんは?”“何それ?”
本を見せて、私が見本。
早速練習する2年男子。
けん玉をしない3年生が来て“これやれよ。次これー”
ふりけんはまだ出来なかったので、教えました。
もともと器用な彼は、なんとなくコツをつかんだよう。
本番は1週間後。
頑張れ!!
こちらはマンガ。
真剣にけん玉の技を見ています。
けん玉やベーゴマなどは練習すれば必ずうまくなります。
できることが少しずつ増えていく。うまくなる。それは自信を持つことにつながります。
その自信は、次へのステップに。そして、集中力がついてきます。